土屋公雄APT、上勝アートプロジェクト始動
2月10日・11日と徳島県上勝にて、2010年新作アートプロジェクトのプレゼンテーションを行なった。今回のプレゼでは縮尺150/1の模型を使い、素材となる石や作品スケール、そのコンセプトに関し説明し、町長を始めとし役場スタッフ・関係者、瀬津地区住民の方々に協力を求めた。
小雨降る中、再度制作現場となる勝浦川上流へ調査に入る。
土屋公雄アートプロジェクトチーム
土屋公雄APTは、価値の多様化した現代への問いに対し、新たな表現をアートや建築・ランドスケープデザインの境界を越えた視点で探求する環境造形プロジェクトチームです。
社会の価値観がこれほど多様化した現在、表現の問題も芸術・文化領域にとどまらず、自然や環境、都市空間やコミュニティのあり方、国際化における情報産業と人間の意識や行動など、人間社会のさまざまな側面と関連しています。
美術の世界も、アーティストが従来のよう、単に個人の表現だけに吸収されるのではなく、美術の文脈を超えた幅広い関係性で、社会における新たな価値・役割を創造することが必要です。
「なぜ人間に、なぜ地域や社会に芸術・文化が必要なのか」。土屋公雄APTでは、現代の抱える人間的・社会的・公共的問題に積極的に関わりながら、アートや建築、ランドスケープデザインの境界を越えた視点で、様々なジャンルのクリエーターとユニットを組みながらサイト・スペシィフィックなプロジェクトを展開して行きます。
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