勝浦川上流での土屋公雄APTの取り組みを再度見直し、模型制作。
2月の現地調査の結果、勝浦川上流・瀬津地区でのアートプロジェクトのアイデアを再考する必要がある。昨年秋の調査では、草に覆われ隠れていた岩が、今回プレゼンテーションしたイメージ模型とはかなり異なる位置に存在することが判明。正確な敷地図面と岩の配置図をもとに、再度模型制作に入る。プロジェクトイメージは従来通りで、左右の岩の関係を配慮に入れて形を造ることにする。
土屋公雄アートプロジェクトチーム
土屋公雄APTは、価値の多様化した現代への問いに対し、新たな表現をアートや建築・ランドスケープデザインの境界を越えた視点で探求する環境造形プロジェクトチームです。
社会の価値観がこれほど多様化した現在、表現の問題も芸術・文化領域にとどまらず、自然や環境、都市空間やコミュニティのあり方、国際化における情報産業と人間の意識や行動など、人間社会のさまざまな側面と関連しています。
美術の世界も、アーティストが従来のよう、単に個人の表現だけに吸収されるのではなく、美術の文脈を超えた幅広い関係性で、社会における新たな価値・役割を創造することが必要です。
「なぜ人間に、なぜ地域や社会に芸術・文化が必要なのか」。土屋公雄APTでは、現代の抱える人間的・社会的・公共的問題に積極的に関わりながら、アートや建築、ランドスケープデザインの境界を越えた視点で、様々なジャンルのクリエーターとユニットを組みながらサイト・スペシィフィックなプロジェクトを展開して行きます。
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