2010年6月30日水曜日

<額田の猪垣>コンセプト提示 その1

ケモノとヒト棲み分けの象徴として猪垣がある、との考えからはじめてみる。

お互いの領域は尊重し、互いに侵略しない手だてとしての猪垣。

ケモノとヒトの境界をつくるもの。

しかし、住む場所を物理的には隔てるが、精神は共通している。

そんなつもりで、ケモノとヒトの境界はあるが、精神を共有するためのひとつの装置、起点、

ゲートのようなもの? をつくる。


ここのアートワークが万足平のケモノとヒトの関係を示す碑となり、
同時に今を生きる人へ休憩所などの実質的な機能をもたらすもの。


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