ケモノとヒト棲み分けの象徴として猪垣がある、との考えからはじめてみる。
お互いの領域は尊重し、互いに侵略しない手だてとしての猪垣。
ケモノとヒトの境界をつくるもの。
しかし、住む場所を物理的には隔てるが、精神は共通している。
そんなつもりで、ケモノとヒトの境界はあるが、精神を共有するためのひとつの装置、起点、
ゲートのようなもの? をつくる。
ここのアートワークが万足平のケモノとヒトの関係を示す碑となり、
同時に今を生きる人へ休憩所などの実質的な機能をもたらすもの。

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