2009年8月2日→3日
APT代表、土屋氏のアトリエにて第1回瀬戸内会議を開きました。
今回のプロジェクトからは石山和広も参加ということで、
”APTの趣旨”を確認し合い、その上で、APTとして、瀬戸内で何ができるのか、ということを話し合いました。
以下、議事録
<APTなるもの>
個人ではできない規模であったり、人が集まることにより出てくる考え方など
そういうものが、ある種のブランドになり、APTとして仕事ができるような場にすること
それは、あくまでチームでの話であり、個人の制作は個人としてやっていく
参加メンバーそれぞれがAPTのチャンネルを持つ
<瀬戸内でやりたいこと、望み、また求められていること>
・一過性でない パーマネント
・関った人間全てが、このプロジェクトをステップとできるような実績が残る仕事をすること
・島の人間を元気にすること
・建築でも、アートでもない、その両方を行き来するような制作活動
・制作することにより、その成果物が集落の文化、あるいは、アイデンティティになるようなもの
<それらをふまえて、今日の話し合い>
・既存のオーテという石垣
石をつむぐ 積む 繋ぐ
そこの技術、やり方、素材を使う(潜在能力をつなぐ)
そこにある技術を使う事により、新しいものと古くからあるものがつながるのでは?(時間をシームレスにつなぐ)
・既存のオーテから、これからのオーテ
中身が自然派生していくような、「器」「壁」「枠」の様なものをつくる?
その壁は、既存のオーテをきっかけに、集落の様々な場所に入り込んで(壁が床になったり、天井になったり、家の
内壁になったり、ゲートになったり、木を巻き込んだり、空き家を突っ切っていたり、それら全体がなんらかの参道
の道標になっていたり、島のヘソのような部分につながるものであったり、、、、、、可能性は無限、、、、、、)
最終的には女木島の景観を作り込んでいく。
現在のオーテを、より印象深い、彼らのアイデンティティになるようなに育てる
・その景観は、例えば京都のように、人々がその島に来たくなるような、独特の魅力をもつものであること。日本
中、世界中からその制作物を見に来るような。しみったれた暗いものでなく、明るく人々が喜ぶようなもの。
<今後の段階の踏み方>
・8/31にプロポーザル提出
来年、2010年は、今後長い期間に渡って、大きなプロジェクトとして展開できるように、大掛かりなプレゼン
テーションをする場とする。
<これからの課題>
・8/31までの予定
・現場調査 具体的に、どの場所をどう活かし、どう変えていくか
・参考資料として集める(他地域の石の使い方、デザインなどの例)
・より具体的なアイデアだし
0 件のコメント:
コメントを投稿